不眠症の種類
不眠症に悩まされる人は多いのですが、その不眠症にもさまざまな種類があります。
不眠症の原因もさまざまですが、うつ病や統合性失調などの精神疾患、無呼吸症候群などの病気からくる不眠症もあります。不眠症の中でも一番多い原因としてストレスや極度の緊張からくるストレスが原因の不眠症が多いようです。
不眠症の種類は4つに分類されます。
入眠障害
もっとも多い不眠症の症状で、なかなかな寝つけないけど一旦寝てしまうと朝まで起きない症状です。
中途覚醒
寝つきはいいものの、理由もなく夜中に何度も目が覚めて疲れが残り寝た気がしない症状です。
早朝覚醒
寝つきも悪くなく熟睡もするのですが自分が起きようと思っている時間よりも早く起きてしまい、そのまま眠れなくなる症状です。
熟眠障害
寝つきは悪くないのですが眠り自体が浅く熟睡できなくて、睡眠時間がしっかりとれていても目覚めが悪く疲れも残る症状です。
不眠症の原因と治療
不眠症にも単に一日眠れないと感じるものから慢性的に眠れない、眠りが浅い不眠症まであります。
では不眠症の原因とは何でしょうか?これにはさまざなな原因が考えられますが、まずうつ病や統合性疾患、薬物の副作用からくる不眠症があります。
ほかにもストレスからくる不眠症もあり、日常的に緊張を感じて精神的にストレスを抱えていると不眠症になりやすくなります。
また寝るときの環境も関係していることもあります。部屋が明るすぎたり枕が適切な高さではなかったり周囲の音がうるさくて眠れないなどの原因もあります。
お茶やコーヒーなどのカフェインが不眠を促す場合もあります。
まずは脳を十分に休ませてあげるためにも脳にオン・オフを切り替えさせるようにします。なによりも緊張状態の脳をリラックスさせてあげることが重要です。ストレスを溜めないためにも好きなことをする、熱すぎないお風呂にゆっくり入る、アロマなどで気分をリラックスさせる。こういったことで自律神経のバランスを整え、副交感神経が活発にはたらくようになることで脳がやすむようになるので自然に眠れるようになります。
こういった方法はすぐに効果があらわれるものではありませんので、焦らずじっくり行ってみてください。
また、軽い運動をすることでからだを疲れさせて自然に眠りを誘う方法も効果があります。ただ、寝る直前に運動しすぎないように気をつけましょう。なにごとも適度に行うことが肝心です。
朝、起きる時間をきちんと決めて規則正しいリズムで生活を送ることで体内のリズムが整えられて夜にきちんと眠れるようになるので生活習慣を整え規則正しく生活をするようにこころがけましょう。
